新型リーフ発表から1日経っていろいろまとめてみた その1

旧型リーフに乗ってるめめぽっぷです(涙)。

 

ついに型遅れになりました(涙)。

 

日産のホームページ見ても新型車の紹介になってました。

 

少し悲しい気持ちを引きずりながら昨日のまとめをしたいと思います。

 

 

今回2代目リーフが発表されました。(改めて)

 

前から見たらノートやエクストレイルみたいな感じですね。

 

この顔でしばらく日産は押していくのでしょう。

 

価格は315万360円から399万600円(税込み)となります。

 

プリウスPHVが326万1600円(税込み)なので電気自動車のほうがお得感があります。(バッテリーってめっちゃ高いので)

 

テスラ3は3万5000ドル(約400万円)ですがオプションをいろいろつけないといけないのと、今注文しても2019年までデリバリーされません。ということで値段が違いすぎると納期が遅すぎるので、今のところリーフの顧客層とはあまりかぶらないと思われます。

ですがデザインは一番かっこいいと思います!

 

 

話を戻します。

価格は前の型とほとんど同じで走行可能距離が伸びています。

 

前のバッテリーとほぼ同じ大きさで容量も大幅UPしました。

 

今回のバッテリーは韓国LG製を使っています。

以前NECとの合弁会社を持っていましたが中国ファンドに売却しています。

この合弁会社の製品よりもほかの会社の製品のほうが製品が良ければ合弁会社抱える必要ないですよね。

 

 

距離に関しては400km走行できると発表されました。(2012年は228km、2015年は280km)

 

感覚的にはもうガソリン車と走行距離に関してはあまり比べる必要がなくなるかもしれません。

 

家や職場の近くやランチする場所の近くにに充電施設があれば大丈夫でしょう。

 

急速充電で40分充電すると80%まで充電できるそうなので。

 

家に充電施設作るにしても10万円以内で設置できます。(ディーラーから出してもらえるかもなので聞いてみてください)

 

 

エンジンは大幅パワーUP

 

最高出力80kW、109馬力から110kW、150馬力になりました。

 

中低速はかなりのパワーアップされているので走り心かなり改善されているのではないかと思います。

たぶん普通に速いです。(旧型も対外本気出したら速いので)

 

でも旧型もECOモードがあったように、新型もECOモードがあると思われますのでほとんどの方はこのモードで走るはずです。

 

乗り心地は言及がないですが(たぶん普通に良いと思われる)とにかく室内が静かだそうです(欧州プレミアカー並みとのこと。

BMWとかベンツ並だっためっちゃ静かです。

車の中でそこそこ大声で歌ってもたぶん大丈夫。(試してませんが)

 

今回は値段比較と距離、エンジンパワーと乗り心地しか書けませんでした。

 

次につづく

 

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