充電カードを紛失すると、3週間は届かないことがわかった

去年の年末29日に、充電カードを失くし、再発行の手続きをとりました。

 

失くした後にコールセンターに連絡するも、再発行の手続きしかできず、仮パスワードももらえませんでした。

 

年末年始はイオンの充電施設で充電し、年明け3日のディーラーの営業開始日に相談に行ったら、仮パスワードをもらいました。

 

それから、仮パスワードでずっと充電する日々が続きました。

 

そして、今月の24日に、ついに新しいカードが届きました。

 

失くしてから年末年始を挟んで

26日間充電カードなしで生活してました。

 

仮パスワードがあったので大変助かりました。

 

 

充電カードがなんとかなるもんですが、高速道路での充電ができなかったのが痛かった。

 

でも、使いにくかったのは、それぐらいかな? 

 

自分の家や職場に充電施設あったら、全然被害がないかもしれません。

 

でも、充電カード失くしてわかった1番のことは、

イオンでの無料充電施設は競争が激しい

ということ。

 

充電する車はリーフだけではないことを身をもって知りました。

 

イオンでのライバルはリーフだけじゃなく、たくさん充電したい車がいます。

 

もし、充電施設が空いてたらラッキーだということがわかったこの1ヶ月でした。

 

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