旧型リーフで事故すると、どういうことになったか?経験した。

ちょっと前に、少しだけマンションの前に車を停めてたら、すごい音がして、外に飛び出ると、

こんな感じになってました。

完全に刺さってました。

 

右側後方から突っ込まれて、突っ込んだベンツは走行不能になり、僕のリーフはパンクと、後方のバンパー周りがグチャグチャになりました。

原因はおじいちゃんが運転していたんですが、私の車が暗い色だったので分からなかったそうです。

そんな人はタクシーで動いたほうがいいですよね。

 

まず、警察に電話しました。

 

そのあと、少しだけ悩みます。

 

なぜなら、

 

運がいいのか悪いのか、この車は代車だったんです。

 

停車していたので、事故の責任は100%相手側なんですが、連絡しないといけない保険会社は、いつもと違って、代車と契約している保険会社になります。

 

あと、ディーラーにも連絡しないといけません。

この車はほぼ新車で、いきなり事故車になりました。

私はあまり関係ないですが、心が少し痛みます。

 

とにかく、保険会社に連絡して、ディーラーにも連絡したら、相手の保険会社から連絡がありました。

 

まず、私の車はパンクしているので、走れません。

(相手の車はもっと走れません)

 

JAFを呼んで、ディーラーまで持って行きます。

 

ここで、スペアタイヤが無いことを強烈に残念に思います。

もしスペアタイヤがあったら、少しぐらいは走れました。

 

そして、私はこの日はタクシーで家まで帰ることになりました。

 

次の日に、相手の保険会社から連絡があり、代車はリーフを用意できない。

プリウスでお願いしますと言われました。

 

まーいいかなと思って、プリウスを乗ってみると、ガソリン満タンで850km走るという表示がされていました。

昔と違って車ってハイブリッドだったらよく走るんですね。

 

少しの間だけのプリウス生活が始まり、最初は違和感でしたが、すぐに慣れるもんですね。

でも、ガソリン代は相手持ちなので、アイドリングストップは、キャンセルしました。

 

 

でも、この代車の代車は、私のリーフと比べると、販売価格は100万円以上違うんです。

 

乗れればいいんですが、なんとなく損した気分です。

 

それにしても、事故とかのハプニングは心臓に悪いです。

 

そんなこんなで、保険は大切で、怪我しなくて良かったというお話でした。

 

 

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