旧型リーフの充電池の劣化が3万キロ乗っても全然大丈夫だった話と、ローンのお得な組み方の話

はじめての充電100%。

冷房入れた瞬間に、右の走行可能距離が207kmになりました。

 

3万キロ以上走って、今だに充電池は劣化していません。

 

急速充電は電池に悪いみたいですが、私は基本急速充電しかしないので、1年ぐらいで、3万キロぐらいでは大丈夫みたいです。

 

6ヶ月ごとの診断では、200ボルトの充電の方が電池に良いですよとアドバイスされてました。

 

 

 

そんなこんなで、最近驚いたことがありまして、車のリースで私と友人とのリース代が全然違うことが分かりました。(リーフの話ではありません)

 

何年か前に、私の会社が3年リースで業務用のトラック(1000万円ぐらい)を契約したとき、保険抜きで月18万円ぐらいの見積もりが出てたんです。

 

でも、友人は同じぐらいの契約内容と車体価格で、月14万円ぐらいでした。

 

会社の大きさや信用、付き合いの長さもあると思うんですが、月約4万円違ったら、3年で、144万円変わってきます。

 

ここで、何が言いたいかというと、

自動車会社は自動車売るだけではないんです。

勧めてくる保険会社は、提携先であったたり、キックバックの大きなところだし、ローンを組むときは、その自動車メーカーの別会社がほとんどです。

 

でも、私の友人によると、

付き合いのある銀行に話を持って行ったほうが、自動車メーカーのローン組むよりも安いそうです。

 

車両保険も比べてみたほうが絶対いいと力説してました。

 

でも、普通の人は、めんどくさいからディーラーにまかせてしまいますよね。

 

私もこの話を聞いた後でも、やっぱりめんどくさいからディーラーに任せてしまいました。

 

だって、ディーラーの人いい人なんだもん。

 

本当に、何歳になっても知らないことはたくさんありますし、情報のアンテナは常に張っておかないといけないなと思った同窓会での友人の話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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